2017年7月13日木曜日

「F太郎通信」で使用いただきました


オズマガジン編集長のWeb掲載「F太郎通信」3通めでは
tegamiyaの便箋で、お手紙を書いていただいています。

「F太郎通信」3通め
http://www.ozmall.co.jp/ozmagazine/article/9947/

古川編集長さんの想いが、手書きのきれいで丁寧な文字で
表現されています。
手紙のような寄り道の「豊かさ」を語られる回に
選んでいただいて本当に感激です。
このページをご覧になって「手紙、書いてみようかな」と
思う方が増えたら私もうれしいです。
ぜひご覧ください。

2017年6月24日土曜日

Amleteronさんに納品しました

この度のTRUMP CARDS LETTERリニューアル、
高円寺の読書と手紙にまつわるお店 Amleteronさんに
アドバイスと応援をいただいて、できあがりました。

日頃、店頭でレターセットを選ぶお客さまのお声を
たくさんたくさん届けてくださり
長らく寝かせていたトランプレターのリニューアルの
後押しをしてくださいました。

手紙というものは、自分を表現する「モノ」でありつつ
相手への「思い」を詰めたものでもあり
しかしその先のあるようなプレゼント、でもなく。
言葉をのせる物体、思えば不思議な存在です。
精神と物質の間のような。(へんな言い方ですね)

「あの人へ手紙を書こう」と思った方の気持ちに
いちばん近いレターセットとして
選んでいただけるものを作っていきたいなあ…と
改めて思いました。

Amleteronさんにはすでに納品しましたので
ぜひ店頭でお手にとっておたしかめください。

また、少しずつ他のお店にも納品してゆく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。

::Renewal:: TRUMP CARDS LETTER


トランプの一枚一枚のうらに、言葉を書いてみる。
切り札はどのカードにしようか。
長年ご愛顧いただきましたトランプレターを
リニューアルしました。
細部のデザインを作り直し、整え
大人の方でも男性の方でも手にとりやすいように
そして、物語をより感じられるように。

バラを手にとったのは女性かもしれない、
でも送り主は男性かも。
葉にはどんな言葉がのせられるのだろうか。



封筒はワインレッドとダークグリーン、
柄はバラとリーフを持つ手、それぞれご用意しています。

ひとつひとつ手作り、手彫りのゴム版を
温かい色味のシルバーのインクで押しています。

うっすらと透ける紙を窓にしていて
トランプ柄がのぞきます。
封を開ける前から中身が気になる雰囲気です。


封筒に宛名を書きたい方は
宛名カードをのり付けしてご使用ください。


トランプの便せんは、やや厚手の紙でできています。
マークはゴム版を彫って押したものを
文字は手描きのものをスキャンしプリント、
古い印刷物のような味わいがあります。


1セット 750yen + tax

●封筒 1枚/ ワインレッド or ダークグリーン
バラ印 or リーフ印 約145 × 100 mm

●トランプ柄の便せん 4枚/マークはそれぞれ一枚ずつ
数字はランダム 約135 × 93 mm



2017年6月3日土曜日

トロンボーンと山藤の花



いつもの森の奥から いつもと違う音
初めて音楽が聞こえる
雲をさき 雨がやみ 心を晴らす
山から町へ遠く
雨上がりの空を
忘れてしまった人のもとへ響け

新しい絵です。
森の奥でふいに音楽と出会ったのは
本当の話です。
帰り道の山のなか、穏やかな音楽が
足を踏み込むごとに近づいてくるのは
夢の中のような気分でした。
そのときの山藤がとてもきれいで
忘れないように一緒に描きました。